- このページでは、議長の活動について紹介しています。
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令和元年12月20日(金曜日)
本会議において，各常任委員会及び特別委員会の審査の経過並びに結果についての委員長報告や，各委員会委員の選任及び正副委員長の指名などが行われました。
今期付議された議案はすべて議了し，令和元年第４回定例会が閉会しました。
令和元年12月10日(火曜日)
「第３回国体・障害者スポーツ大会推進協議会」（会長・川津隆議長）を県議会議事堂大会議室において開催し，国体に出場した選手や運営に携わったボランティアの方々から意見や所感等について報告いただいた後，意見交換を行いました。
両大会の成功に向けて設置された本協議会の最後には，「本県選手団の活躍は県民に多くの希望と感動を与え，成功裏に終えることができた。これを新たなスタートとして今後ともオリンピック開催などに向け力を合わせて県内スポーツの発展に寄与したい」と挨拶し，締めくくりました。
令和元年12月9日(月曜日)～11日(水曜日)
３日間にわたり，県政一般に関する質問並びに議会に提出された議案に対する質疑が行われました。
また，質疑の終了後，各議案については所管常任委員会に付託されました。
令和元年12月7日(土曜日)
「障害者週間」（12月3日～9日）に合わせて「ナイスハートふれあいフェスティバル2019」の開会式がザ・ヒロサワ・シティ会館において開催されました。
「心の輪を広げる体験作文」や「ポスターコンクール」「ナイスハート美術展」の表彰式も行われ，受賞された皆様にお祝いの言葉を述べるとともに，フェスティバルの開催にご尽力いただいた関係者の皆様に，敬意と感謝の意を表しました。
令和元年12月4日(水曜日)
「茨城県議会ＩＣＴ化検討会議」が県議会議事堂議会運営委員会室において開催されました。
本会議は，議会審議の効率化，活性化を図るために議長の諮問機関として設置されたもので，半年にわたる協議を経て，議会におけるタブレット端末の導入や，それに伴う環境の整備等について答申内容がまとまり，白田信夫座長から答申を受けました。また，その後，大井川知事に予算の確保を要望しました。
令和元年12月4日(水曜日)
「令和元年第４回定例会」が開会し，知事から議案の提出・説明がありました。
本日から１７日間にわたり，県政に関する質疑等を行います。
また，本会議終了後には，永年在職議員に対する感謝状贈呈式を行いました。
令和元年12月3日(火曜日)
「茨城県戦没者遺族大会」がザ・ヒロサワ・シティ会館において行われました。関係者の方々に対し，戦没者のご遺族の援護や福祉の向上へのご尽力に感謝の意を表するとともに，表彰を受けられた方々に祝辞を述べました。終戦から時を経て，記憶の風化が危惧される中，県議会としても，改めて戦争の悲惨さと平和の尊さを後世に語り継ぎ，恒久平和の実現に不断の努力を続けていくことを挨拶で述べました。
令和元年11月22日(金曜日)
霞ヶ浦二橋建設促進期成同盟より，交通の利便性向上や，地域振興，災害時における物資輸送と避難経路の確保などを図るため，霞ヶ浦土浦入り並びに高浜入り架橋の早期具体化や，霞ヶ浦二橋に接続する県道のバイパス整備等について要望を受けました。
令和元年11月21日(木曜日)
「茨城県立石岡特別支援学校開校式」が同校体育館において行われました。
開校に携わった関係者の皆様方に対し，日頃の特別支援教育へのご尽力に感謝申し上げるとともに，県議会としても将来を担う子どもたちが，明るく，元気に成長できるよう本県教育のさらなる充実に全力を尽くすことを挨拶で述べました。
令和元年11月19日(火曜日)
台風第15号及び第19号による災害からの復旧復興対策に係る補正予算案等を審議するため茨城県議会臨時会が開かれました。
各会派を代表して被災者の生活再建支援や被災中小企業・農家への支援など，提出議案に対する質疑が行われ，全会一致で可決されました。
令和元年11月19日(火曜日)
台風第15号及び第19号をはじめとした一連の記録的な暴風・大雨等により，本県は那珂川や久慈川など多くの河川で堤防の決壊や越水があり，甚大な被害が発生しました。
これを受けて「茨城県議会災害対策本部会議」を議事堂中会議室において開催し，県議会として，被災地の復旧と被災された県民の生活再建に向けて協議を行いました。
令和元年11月13日(水曜日)
「令和元年度茨城県表彰式」が県庁講堂にて行われました。様々な分野において顕著なご功績を挙げられ，郷土茨城の発展と県民福祉の向上に多大な貢献をされてこられた方々に対し，祝辞を述べました。
令和元年11月12日(火曜日)
「第74回国民体育大会 茨城県選手団健闘を称える会」が水戸プラザホテルにおいて開催されました。
茨城県選手団として出場された選手，指導者並びに関係者の皆様方に対し，ご健闘を称えるとともに，天皇杯・皇后杯の獲得へのご努力に深く敬意と感謝の意を述べました。
令和元年11月11日(月曜日)
令和2年1月18日から2月9日にかけて，茨城県近代美術館で開催される「第11回現代茨城作家美術展」の開催案内のため，茨城県美術展覧会(能島征二会長)が表敬訪問されました。
令和元年11月7日(木曜日)
一般社団法人茨城県法人会連合会の鬼澤邦夫会長から，財政健全化に向けた税・財政改革のあり方や，経済活性化と中小企業対策に資する税制措置などをとりまとめた，「令和2年度税制改正に関する提言」を受けました。
令和元年11月7日(木曜日)
阿井伸也千葉県議会議長が，台風第19号に係る災害見舞金の贈呈のため，千葉県議会を代表して，茨城県議会議長室を訪問されました。
川津議長より阿井千葉県議長に感謝を申し上げるとともに，茨城県の被害状況の説明を行いました。
令和元年11月7日(木曜日)
「令和元年度茨城県消防大会」が茨城県立消防学校において開催されました。関係者の方々に対し消防行政の発展へのご尽力に感謝の意を表するとともに，表彰を受けられた方々に祝辞を述べました。県議会としても，災害に強い県土づくりを推進し，安心・安全に暮らせる茨城の創生に取り組んでいくことを挨拶で述べました。
令和元年11月7日(木曜日)
「令和元年度茨城県消防殉職者慰霊祭」が茨城県消防学校において行われました。私たち県民の生命を守るという崇高な使命のもと，志半ばで職に殉じられた79柱の御霊に謹んで哀悼の誠を捧げました。県議会としても，消防・防災体制の更なる充実・強化を推進し，県民誰もが安心して暮らせる茨城を築くため尽力していくことを追悼の言葉で述べました。
令和元年11月6日(水曜日)
「令和元年暴力追放茨城県民大会」がザ・ヒロサワ・シティ会館において開催されました。
出席者の方々に対し，安全で住みよい地域社会の実現へのご尽力に感謝の意を表するとともに，長年にわたる暴力追放運動等により表彰された方々に祝辞を述べました。県議会としても，誰もが安心・安全に暮らせる地域社会の実現に向けて全力を尽くしていくことを挨拶で述べました。
令和元年11月5日(火曜日)
「令和元年秋の叙勲伝達式」が知事応接室において行われました。地方自治，消防，厚生労働関係の各分野において顕著なご功績により叙勲の栄に浴された方々に対し祝辞を述べるとともに，今後も郷土茨城の発展のため，一層ご活躍されますよう挨拶で述べました。
令和元年11月2日(土曜日)
鹿島臨海工業地帯の発展を支えてきた鹿島港の開港50周年を記念し，鹿島セントラルホテルにおいて祝賀会が開催されました。
関係者の方々のこれまでのご尽力に深く敬意と感謝の意を表するとともに，県議会としても県土の発展基盤の整備を力強く推進し，活力ある茨城づくりに全力を尽くしていくことを挨拶で述べました。
令和元年10月31日(木曜日)
「全国都道府県議会議長会第164回定例総会」が福井県において開催されました。
地方税財源の充実確保に関する決議等，８議案が審議され，すべての議案が決定されました。
令和元年10月30日(水曜日)
「全国精神保健福祉会連合会2019関東ブロック家族会精神保健福祉大会ｉｎ茨城」がザ・ヒロサワ・シティ会館において開催され，関東１都６県の家族会の皆様をはじめご臨席の皆様方に対し，精神保健福祉の充実・向上へのご尽力に感謝の意を挨拶で述べました。
茨城県議会では，「障害のある人もない人も共に幸せに歩み暮らすための茨城県づくり条例」を議員提案により制定するなど，障害者の権利擁護と差別の解消，福祉の向上に向けて積極的に取り組んでおります。
令和元年10月26日(土曜日)
「日本商工会議所青年部第39回関東ブロック大会茨城ひたちなか大会」がひたちなか総合運動公園にて開催されました。
関東地区をはじめ全国各地から，110団体，約2,200名の会員等が参加し，２日間にわたり盛大に開催されました。
令和元年10月21日(月曜日)
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台風第19号の影響による大雨に伴う被害は，住宅，公共施設，医療機関，商工業，農林水産業など幅広く，また，大量の災害廃棄物も発生しているところです。このような状況から被災者の生活再建支援や災害からの早期復旧のための財政措置等，特段の配慮を行うよう国に要望しました。 |
令和元年10月18日(金曜日)
県人事委員会から，公民較差等に基づく職員の給与改定，勤務環境の整備等について報告及び勧告を受けました。
令和元年10月18日(金曜日)
「令和元年度茨城県芸術祭」開会式がザ・ヒロサワ・シティ会館において開かれ，県民の芸術文化活動の成果を披露する祭典の幕開けをお祝いしました。
７部門27種目の発表や展示が開催される県芸術祭は，今回で54回目を迎えます。
令和元年10月5日(土曜日)
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天皇陛下御即位記念第７４回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」の総合閉会式が笠松運動公園において開催されました。 |
令和元年10月5日(土曜日)
地産地消の推進を通じて本県農林水産物の消費拡大を図るため，本県自慢の食材や加工品を一堂に集めた「茨城をたべよう収穫祭」がカシマサッカースタジアムにおいて開催されました。
挨拶に先立ち，台風第１５号により被害に遭われた皆様方にお見舞いを申し上げるとともに，茨城をたべよう運動推進協議会をはじめとする，関係者の方々の本県農林水産業の振興へのご尽力に敬意と感謝の意を表しました。
令和元年10月1日(火曜日)
水戸とつくば両市を結ぶ都市間高速バスの増便運行開始式が，水戸駅南口バスターミナルで行われました。これまで平日４便のみだった運行が，本日より平日１６便，土日祝日８便と大幅に拡充されました。
都市間高速バス実証実験協議会をはじめとする関係者の方々のご尽力に感謝の意を述べるとともに，県議会としても，当路線の定着化に向け，利用促進に取り組んでいくことを挨拶で述べました。
令和元年9月28日(土曜日)
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天皇陛下御即位記念第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」の総合開会式が，笠松運動公園において，天皇皇后両陛下ご臨席のもと開催されました。 |
令和元年9月26日(木曜日)
本会議において，各委員会の審査の経過並びに結果について，委員長より報告があり，採決が行われました。今期定例会に付議された議案は全て議了し，令和元年第３回定例会が閉会しました。
令和元年9月26日(木曜日)
新４号国道と圏央道境古河ＩＣのアクセス道路となる，国道354号古河境バイパスの整備促進について，「国道354号古河境バイパス整備促進期成同盟会」より要望を受けました。
令和元年9月25日(水曜日)
「第58回茨城県老人クラブ大会」がザ・ヒロサワ・シティ会館において開催されました。
ご参会の皆様方の県民福祉の向上と地域社会の発展に対するご尽力に感謝の意を表するとともに，県議会としても高齢者福祉施策のさらなる充実に努め，県民誰もが健康で，安心して暮らせる長寿社会の実現に全力を尽くしていくことを挨拶で述べました。
令和元年9月24日(火曜日)
日本原子力研究開発機構と高エネルギー加速器研究機構が共同運営する，大強度陽子加速器施設「Ｊ－ＰＡＲＣ」の10周年記念式典が，つくば国際会議場において開催され，国内外からの約600人の出席者が，節目をお祝いしました。
令和元年9月24日(火曜日)
台風15号で大きな被害に見舞われた千葉県の被災者の方々の援護と被災地の復旧に役立てていただくため，茨城県議会議員全員の賛同を得て集められた見舞金を，千葉県議会阿井伸也議長にお渡ししました。
令和元年9月18日(水曜日)
本会議において，各常任委員会に付託された議案のうち予算関係議案について，審査の経過並びに結果について報告がありました
また，これらの議案を予算特別委員会に再付託しました。
令和元年9月10日(火曜日)
「第２回国体・障害者スポーツ大会推進協議会」（会長：川津隆県議会議長）を県議会議事堂大会議室で開催し，９月28日から開催される茨城国体・全国障害者スポーツ大会の成功に向けた県議会としての決意表明を行いました。
令和元年9月7日(土曜日)
「水戸北スマートＩＣフルインター開通式典」が行われ，常磐自動車道の水戸北スマートインターチェンジよりいわき方面への出入りが可能となりました。
開通にあたり関係者の方々のご尽力に感謝の意を述べるとともに，県議会としても，県土の発展基盤の整備を推進し，県民誰もが安全に安心して暮らせる郷土茨城の実現に全力を尽くしていくことを挨拶で述べました。
令和元年9月7日(土曜日)
アクアワールド茨城県大洗水族館の入館者が2,000万人に到達し，記念セレモニーが開催されました。
令和元年9月6日(金曜日)~11日(水曜日)
４日間にわたり，県政一般に関する質問並びに提出された議案に対する質疑が行われました。また，質疑終了後に議案を所管常任委員会に付託しました。
令和元年9月4日(水曜日)・5日(木曜日)
２日間にわたり，会派代表による県政一般に関する質問並びに提出された議案に対する質疑が行われました。
令和元年9月2日(月曜日)
「第29回全日本古希軟式野球大会開会式」がアダストリアみとアリーナにおいて開催されました。
本大会の開催にあたり，関係者の皆様方のご尽力に敬意と感謝の意を表するとともに，本大会の成功と選手の皆様方のご健闘を祈念し，お祝いの言葉を述べました。
令和元年8月30日(金曜日)
「令和元年第３回定例会」が開会し，知事から議案の提出・説明がありました。
本日から９月26日までの28日間にわたり，県政に関する質疑等を行います。
令和元年8月27日(火曜日)
「第74回国民体育大会茨城県選手団結団式」がアダストリアみとアリーナにおいて開催されました。
本県で開催される茨城国体に代表として参加される選手の皆様に対し，令和初の天皇杯・皇后杯獲得を達成できるよう，激励の言葉を述べました。
県議会としても，国体・障害者スポーツ大会の成功を期して，全力で応援してまいります。
令和元年8月23日(金曜日)
「令和元年度茨城県戦没者追悼式」が，ザ・ヒロサワ・シティ会館において執り行われました。
先の大戦における本県関係の戦没者の御霊に対し，追悼の意を捧げるとともに，ご遺族のご労苦に深く敬意を表し，また，県議会としても平和な社会を実現するため全力を尽くす決意を追悼の辞として述べました。
令和元年8月21日(水曜日)
「第269回関東甲信越１都９県議会議長会」が群馬県にて開催されました。本県提出の「医師等医療従事者の確保対策の充実・強化を求めることについて」などを含む10議案が審議され，全議案が原案どおり採択され，政府関係機関へ要望することが決定されました。翌日は６月にダム本体のコンクリート打設が完了した「八ッ場ダム建設事業現場」を視察しました。
令和元年8月21日(水曜日)
「北方領土の返還を求める茨城県民協議会」（会長：川津隆議長）による街頭啓発を水戸駅北口において行いました。８月は「北方領土返還要求運動強調月間」となっており，返還要求運動の県内での一層の普及のため，街頭啓発運動を行いました。
令和元年8月20日(火曜日)
「～チャレンジいばらき～第61回建設業者表彰式」が県庁９階講堂にて開催されました。
県の発注工事で，生産性向上，働き方改革や労働環境改善による担い手確保等の新たな取り組みに積極的にチャレンジし，優秀な成果を収められた建設業者及び技術者の方々に敬意と感謝の意を表しました。
県議会としても，県民誰もが安全で快適に暮らせる郷土茨城の創生に全力を尽くしていくことを挨拶で述べました。
令和元年8月12日(月曜日)
今年で20回目を迎える国内最大規模のロックフェス「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル2019」が国営ひたち海浜公園で5日間にわたり行われました。
今回は，県営業戦略部において，アーティスト向け飲食コーナーへの県産食材（梨・メロン・すいか）の提供による「茨城をたべよう」のPRを実施しており，アーティストビレッジの視察のほか，地元茨城の特産物を集めた飲食エリアの視察などを行いました。
令和元年8月9日(金曜日)
茨城大学において，人文社会科学部の講座「地方創生とリーダーシップ」の講義を行いました。
クリントン元大統領を水戸に招へいした時の秘話などの実体験を踏まえながら，諦めずに自分の信念を貫くことの大切さや先人に学ぶことの大切さについて学生に語りかけました。
令和元年8月8日(木曜日)
7月に駐日本中国大使に就任された，孔鉉佑（こう・げんゆう）氏と，駐日本中国大使館において大井川知事とともに面会し，大使就任に当たっての挨拶とともに，本県へのパンダ誘致に向けた協力要請を行いました。
令和元年7月31日(水曜日)
「第163回全国都道府県議会議長会定例総会」が都道府県会館において開催されました。
今上陛下ご即位に係る賀詞案の審議のほか，「地方税財政の充実確保に関する決議」，「東京電力福島第一原子力発電所事故対策に関する決議」及び「厚生年金への地方議会議員の加入に関する決議」を決定するとともに，「令和２年度政府予算編成並びに施策に関する提言」の審議を行いました。
令和元年7月26日(金曜日)
「原子力発電関係道県議会議長協議会に係る定期総会」が都道府県会館において開催されました。
「平成30年度の収支決算や令和元年度の収支予算案」，「役員の改選案」及び「要請活動案」を議決後，新潟県議会議長や島根県議会議長とともに，自由民主党や経済産業省宛てに原子力発電の安全確保等に関する要請活動を実施しました。
令和元年7月24日(水曜日)
東京2020組織委員会及び東京都主催による「東京2020オリンピック１年前セレモニー」が東京国際フォーラムにおいて開催されました。
国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）トーマス・バッハ委員長をはじめ，メダリストや岩手県・宮城県・福島県の小中高生など約4,000人が参加し，東京2020大会への招待状手交やメダルデザインの発表などが行われました。
令和元年7月24日(水曜日)
「第32回茨城県私立幼稚園・認定こども園教職員研究協議会」がつくば国際会議場において開催されました。
橋本会長をはじめ，ご臨席の皆様方の本県幼児教育の振興・発展に対するご尽力に感謝の意を表するとともに，県議会としても，本県幼児教育の充実・発展のため全力を尽くしていくことを挨拶で述べました。
令和元年7月23日(火曜日)
「全国都道府県議会議長会 国土交通委員会及び地方自治委員会」が都道府県会館において開催され，定例総会に提出する議案の内容について各委員会において協議しました。
令和元年7月18日(木曜日)
茨城新聞社主催の「茨城新聞合同政経懇話会」が水戸プラザホテルにおいて開催され，静岡大学名誉教授の小和田哲男氏による講演会「常陸国の戦国武将たち―小田氏治と佐竹義重に学ぶ危機管理」が行われました。
その後の懇親パーティーにおいて，講演会に出席された，各界でご活躍されている県内のトップ・リーダーの方々と交流を深めました。
令和元年7月14日(日曜日)
「第30回五軒サマーナイトコンサート＆ふれあいまつり」が水戸芸術館にて開催されました。
日頃より地域の活性化や文化活動の振興のためにご尽力いただいている多くの関係者の方々に感謝の意を表しました。
令和元年7月11日(木曜日)
「第45回茨城県消費者大会」がザ・ヒロサワ・シティ会館にて開催されました。
県内消費者の利益擁護と増進への貢献に感謝の意を表するとともに，県議会としても消費者が安全・安心な消費生活を送れる社会の実現のため全力を尽くすことを挨拶の中で述べました。
令和元年7月8日(月曜日)
「令和元年度茨城県人会連合会懇親会」がホテルオークラ東京において開催されました。
首都圏で活躍する各界の茨城県出身者の方々など約600名が出席し，本県発展へ力を尽くすことを誓い合うとともに，茨城県の特産品を味わいながら親交を深めました。
令和元年6月28日(金曜日)
「令和元年度茨城空港利用促進等協議会総会」が県庁舎講堂において開催されました。
茨城空港の昨年度の旅客実績は，開港以来最高の76万人を突破し，ターミナルビルの来場者も累計1,100万人を超えるなど，本県の将来の発展を担う重要な拠点となっております。
県議会としても，利用者のさらなる増加と路線の維持・拡充が図られるよう取り組んでいくことを挨拶で述べました。
令和元年6月26日(水曜日)
日立市かみね動物園へのジャイアントパンダの誘致実現を目的とした「第1回いばらきパンダ誘致推進協議会」が県庁舎庁議室で行われました。
茨城県議会議長，茨城県日中友好協会会長並びに本協議会副会長として，本県の日中友好の歴史に新たな1ページを加えるべく，パンダ誘致の実現に全力を尽くしていくことを挨拶で述べました。
令和元年6月26日(水曜日)
「茨城県農業協同組合中央会・各会通常総会」がJA会館において行われました。
本県農業の振興及び地域経済発展へのご尽力に感謝の意を表するとともに，県議会としても，本県農業のさらなる発展のため全力を尽くしていくことを挨拶で述べました。
令和元年6月24日(月曜日)
茨城県議会主催講演会が議事堂大会議室において開催されました。
易経研究家の竹村亞希子氏を講師にお迎えし，「最古の帝王学『易経』に学ぶリーダー成長論」についてご講演いただきました。
令和元年6月24日(月曜日)
本会議において，各委員会の審査の経過並びに結果について，委員長より報告し審議を行いました。今期付議された議案は全て議了し，令和元年第2回定例会が閉会しました。
令和元年6月23日(日曜日)
「いきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会開催100日前イベント」がニューポートひたちなかファッションクルーズ屋外ステージにおいて開催されました。
本県選手団“チームいばらき”のユニフォームが26年ぶりに一新され，茨城のトップアスリート達によって披露されました。
令和元年6月21日(金曜日)
「令和元年度公益社団法人茨城県青少年育成協会定時総会」が県立青少年会館において開催されました。
日頃からの青少年の健全育成へのご尽力に対し感謝の意を表するとともに，県議会としても，社会全体で青少年を健やかに育てることができる環境づくりを推進し，茨城の次代を担える人材の育成に全力で取り組んでいくことを挨拶で述べました。
令和元年6月21日(金曜日)
第38回笠間の陶炎祭(ひまつり)において開催された土面コンクールで，茨城県議会議長賞を受賞された作家の方から受賞作品を寄贈していただきました。
令和元年6月20日(木曜日)
「全国都道府県議会議長会 臨時総会及び全国都道府県議会議員共済会総会」が都道府県会館において開催されました。新役員の選任や平成30年度の決算について審議を行いました。
令和元年6月19日(水曜日)
本会議において，保健福祉医療委員会に付託された予算関係議案について委員長から報告を受けました。また，これらの予算関係議案を予算特別委員会に再付託しました。
令和元年6月13日(木曜日)
今秋開催の茨城国体・全国障害者スポーツ大会の成功に向け，県議会の「茨城国体・全国障害者スポーツ大会推進協議会」(会長:川津隆県議会議長)の第1回会合が県議会議事堂大会議室で開催されました。
県議が率先して先頭に立ち，県の魅力や情報を発信するなど，両大会の盛り上げに努めることなどを定めた行動指針を採択しました。
令和元年6月11日(火曜日)～6月13日(木曜日)
3日間にわたり，県政一般に関する質問並びに議会へ提出された議案に対する質疑を行いました。また，決算特別委員会を設置し，正副委員長を含む15人の委員を選任しました。
令和元年6月7日(金曜日)
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つくば市で8日開幕する「G20茨城つくば貿易・デジタル経済大臣会合」に先立ち，地元主催の歓迎レセプションがオークラフロンティアホテルつくばにおいて開催され，各国の政府関係者や県内各界から約400人が出席しました。 |
令和元年6月6日(木曜日)
「令和元年第2回定例会」が開会し，知事から，早急に対応が必要な拠点病院の医師確保に向けた追加対策費の補正予算案など19議案の提出・説明がありました。本日から6月24日までの19日間にわたり県政に関する質疑等を行います。
令和元年6月6日(木曜日)
「茨城県立あすなろの郷」の利用者の方々が訪問され，丹精込めて育てたあやめの花を贈呈していただきました。敷地内の雑木林に湧く泉を利用し，30種類7000株のあやめが咲く「あやめ園」は，毎年地域の方々との交流の場として親しまれています。
令和元年6月5日(水曜日)
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「第97回全旅連全国大会in茨城」が水戸プラザホテルにおいて開催されました。 |
令和元年6月4日(火曜日)
「令和2年度国の施策及び予算に関する提言・要望の説明会」がザ・キャピトルホテル東急において行われ，本県選出の国会議員に対し，県政の推進に必要となる予算の確保等について説明・要望を行いました。
令和元年6月2日(日曜日)
原子力に関する正しい知識の普及や原子力政策の提言を行う「原子力国民会議」の茨城支部が設立され，「地球，日本，茨城のためのエネルギー戦略～未来のための原子力～」と題した記念講演会が，大洗町の(株)千代田テクノルにおいて開催されました。
令和元年5月30日(木曜日)
「第268回関東甲信越1都9県議会議長会」が新潟県にて開催されました。
本県提出の「児童虐待防止対策の更なる強化を求めることについて」などを含む10議案が審議され，全議案が国への要望項目となりました。翌日は「東北電力株式会社東新潟火力発電所」を視察しました。
令和元年5月29日(水曜日)
「北方領土の返還を求める茨城県民協議会総会」(会長:川津隆議長)が茨城県青少年会館において開催されました。
北方領土は，我が国固有の領土であるにもかかわらず，ロシアによる不法占拠が70年以上続いております。返還に向け，今後も官民一体となった啓発活動を実施するとともに，幅広い運動を粘り強く続けていくことを挨拶で述べました。
令和元年5月29日(水曜日)
「公益社団法人茨城県緑化推進機構 令和元年度通常総会」(会長:川津隆議長)が水戸京成ホテルにおいて開催されました。
緑の募金にご協力いただいた企業・団体に対し感謝状を贈呈し，また，今後も緑豊かで安心感あふれる県土づくりを推進していくことを挨拶で述べました。
令和元年5月28日(火曜日)
令和元年度市町村長・市町村議会議長会議が茨城県庁にて行われました。
市町村長はじめ市町村議会議長の皆様に対し，日頃からの本県地方自治の発展へのご尽力に敬意と感謝の意を表するとともに，茨城国体・全国障害者スポーツ大会の成功に向けて，ご協力のお願いを挨拶で述べました。
令和元年5月27日(月曜日)
「令和元年度茨城県商工会連合会通常総会」が水戸プラザホテルにおいて開催されました。
日頃からの本県商工業の振興と地域経済の発展へのご尽力に対し，感謝の意を表するとともに，県議会としても，本県産業のさらなる発展と活力ある郷土茨城の創生に全力で取り組んでいくことを挨拶で述べました。
令和元年5月26日(日曜日)
本年10月から開催される第19回全国障害者スポーツ大会「いきいき茨城ゆめ大会」に向け，本県代表選手の選考やリハーサルを兼ねた茨城県障害者スポーツ大会の開会式が，笠松運動公園陸上競技場において開催され，約1,500人の選手や関係者が参加されました。
選手の皆さんに対し，これまでの練習の成果を存分に発揮し，心に残る大会となるよう激励の言葉を贈りました。
令和元年5月25日(土曜日)
茨城大学の創立70周年を祝う記念式典が，茨城大学水戸キャンパス講堂において開催されました。
永岡文部科学副大臣をはじめ約250名が出席し，記念事業が披露されました。
令和元年5月24日(金曜日)
県道長沢水戸線の道路拡幅について，地元自治会より，子どもたちが安心して通学ができる環境整備のため，未改良区間について要望を受けました。
令和元年5月23日(木曜日)
「令和元年春の叙勲伝達式」が県庁知事応接室にて開催されました。
地方自治，消防，保健衛生福祉等の分野において顕著なご功績により叙勲の栄に浴された方々に対し祝意を表するとともに，県議会としても，県政の諸課題の解決に取り組んでいくことを挨拶で述べました。
令和元年5月18日(土曜日)
「第55回いばらき看護の祭典」がザ・ヒロサワ・シティ会館において開催されました。
日頃より，本県の保健・医療・福祉の向上に貢献されていることに感謝の意を表するとともに，県議会としても，本県の保健・医療体制の更なる充実・強化に全力で取り組んでいくことを挨拶で述べました。
令和元年5月17日(金曜日)
「令和元年度茨城県建築士事務所協会通常総会」がホテルテラスザガーデン水戸において開催されました。
日頃からの建築技術の進歩向上へのご尽力に対し感謝の意を表するとともに，県議会としても，県民誰もが安全で快適に暮らせる郷土茨城の創生に全力で取り組んでいくことを挨拶で述べました。
令和元年5月14日(火曜日)
「茨城県土地改良政治連盟並びに自由民主党茨城県土地改良支部総会」がホテルレイクビュー水戸において開催されました。
本県農業の振興と農村環境の向上へのご尽力に対し感謝の意を表するとともに，県議会としても，本県農業のさらなる発展と活力ある農村づくりに全力で取り組んでいくことを挨拶で述べました。
令和元年5月11日(土曜日)
「カスミ共感創造の森第9回植樹祭」が笠間市愛宕山において開催されました。日頃より環境保全活動にご尽力いただいている株式会社カスミをはじめ関係者の方々に敬意を表するとともに，茨城県緑化推進機構（会長：川津隆議長）としても，森林整備や緑育運動の推進に取り組むことを挨拶で述べました。
また，ヨシノザクラなど15種類約2,500本の植樹を行いました。
令和元年5月10日(金曜日)
「公益社団法人茨城県測量・建設コンサルタント協会令和元年度通常総会」が水戸京成ホテルにおいて開催されました。
県議会としても，災害に強い郷土づくりやインフラ整備など県民誰もが安全で快適に暮らせる郷土茨城の創生に全力を尽くしていくことを挨拶で述べました。
令和元年5月10日(金曜日)
「令和元年度茨城県高等学校総合体育大会総合開会式」が笠松運動公園において開催されました。
高校生にとって，国内最大規模のスポーツの祭典である全国高校総体の予選会である本大会で，これまでの練習の成果を存分に発揮し，心に残る大会となるよう激励の言葉を贈りました。
令和元年5月9日(木曜日)
「茨城県日中友好協会2019年度定期総会」が水戸駿優教育会館において開催されました。
日中友好協会の皆様はじめ関係者の方々に対し，日中友好の架け橋としてのご尽力に深く敬意と感謝の意を表しました。
また，役員選出により新会長に選出され，今後，日中友好の推進に全力で取り組むことを挨拶で述べました。
平成31年4月29日(月曜日)
地元陶芸家による笠間焼の祭典「第38回笠間の陶炎祭（ひまつり）」が笠間市笠間の笠間芸術の森公園で開催されました。
開会式において，笠間焼協同組合をはじめ関係者の皆様に，笠間焼の振興を通じ県勢発展への多大なるご尽力に対して感謝の意を表しました。
平成31年4月28日(日曜日)
米国の豪華客船「セブンシーズ・マリナー」（4万8,075ｔ，全長216ｍ）が茨城港・常陸那珂港区に寄港し，初寄港歓迎式典が開催されました。
式典では，挨拶で乗船客に対し，「茨城で多彩な魅力に触れ，思い出をたくさんお持ち帰りいただきたい。」と呼びかけ，「セブンシーズ・マリナー」の航海の安全を祈念しました。
平成31年4月26日(金曜日)
茨城産メロンのPRのため，茨城町や水戸農業協同組合の方々による訪問を受けました。
県内一早く3月下旬から出荷をおこなった茨城町のメロン品種「オトメ」，「レノン」は，東京都中央卸売市場の他，各地方へも出荷され，販売されています。
茨城町産メロンについて新たな取組の説明を受けました。
平成31年4月25日(木曜日)
中国大使館において，宇野副知事とともに，程永華（てい・えいか）駐日中国大使と面会し，日中友好の架け橋としてのご尽力に深く敬意と感謝の意を表するとともに，パンダ誘致の実現に向けてご協力を要請しました。
平成31年4月15日(月曜日)
公益社団法人茨城県緑化推進機構(会長：川津隆議長)による「平成３１年度緑の募金」を水戸駅南口において行いました。
「緑の募金」を通して子どもたちが緑を育てる「緑育運動」を支援し，地域の緑化や森林整備ボランティアの育成に活用することを挨拶で述べるとともに，街頭募金活動を行いました。
平成31年4月13日(土曜日)
内閣総理大臣主催「桜を見る会」が新宿御苑において開催されました。政財界や文化，芸能，スポーツなど各界の功労者約18,200名が出席し，安倍内閣総理大臣の挨拶で始まりました。
晴天に恵まれ，雲一つない青空のもと，見頃を迎えた大島桜や八重桜などを観賞しました。
平成31年3月28日(木曜日)
「茨城県農業協同組合中央会・各会臨時総会」が茨城県JA会館において開催されました。
JAグループ茨城の関係者の方々に対し，本県農業の振興と地域経済発展へのご尽力に感謝するとともに，県議会としても，本県農業の更なる発展のため，全力を尽くしていくことを挨拶で述べました。
平成31年3月26日(火曜日)
「茨城県獣医師会創立70周年記念式典」が三の丸ホテルにおいて開催されました。
関係者の方々に対し本県の家畜衛生や動物愛護の普及啓発へのご尽力に感謝の意を表するとともに，県議会としても動物愛護の更なる推進に全力で取り組むことを挨拶で述べました。
平成31年3月25日(月曜日)
本会議において，各委員会委員長の審査結果報告後，議案等の採決を行いました。
また，「産業の育成・振興に関する調査特別委員会」を設置し，委員を選任しました。
今期付議された議案は全て議了し，平成31年第1回定例会が閉会しました。
平成31年3月24日(日曜日)
県民の健康維持とその増進を図る地域の中核的な検診機関である茨城県メディカルセンター内に女性検診専用フロアや内視鏡センターなどを新たに整備した「人間ドック専用棟」の竣工式典が同所において開催されました。
平成31年3月18日(月曜日)
本会議において，各常任委員会に付託された予算関係議案について各委員長から報告を受けました。
また，これらの予算関係議案を予算特別委員会に再付託しました。
平成31年3月12日(火曜日)
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催(開会式:2020年7月24日)500日前にあたり，カウントボード除幕式が茨城県庁2階県民ホールで開催されました。
平成31年3月6日(水曜日)
4日間にわたり，県政一般に関する質問並びに議会に提出された議案に対する質疑が行われました。
また，諸般の報告を受けるとともに，受理した請願については所管常任委員会に付託されました。
平成31年3月4日(月曜日)
2日間にわたり，会派代表による県政一般に関する質問並びに議会に提出された議案に対する質疑が行われました。
また，知事により，平成３１年度予算，人事，条例等に関する追加議案が提出され，説明を受けました。
平成31年2月27日（水曜日）
「平成31年第1回定例会」が開会し，知事からの議案の提出，説明がありました。本日から3月25日まで27日間にわたり，県政に関する質疑等を行います。
平成31年2月27日（水曜日）
包括外部監査人等から，平成３０年度包括外部監査の結果について報告を受けました。
平成31年2月23日（土曜日）
「J1鹿島アントラーズ県民栄誉賞表彰式」が県立カシマサッカースタジアムで行われました。鹿島アントラーズは，アジア・チャンピオンズリーグ（ACL）初優勝を果たし，主要タイトル通算20冠を獲得するなど県民に大きな喜びと希望を与えてくれました。
平成31年2月22日（金曜日）
「茨城県行政書士会平成３１年新春交流会」が水戸京成ホテルにおいて開催され，県民の身近な相談役として重要な役割を担っている行政書士への期待を挨拶で述べました。
平成31年2月21日（木曜日）
「茨城県土地改良事業団体連合会 第61回通常総会」がホテルレイクビュー水戸において開催されました。横山副会長はじめ関係者の方々に対し，本県農業振興等へのご尽力に感謝するとともに，県議会としても，本県農業の発展と活力ある農村づくりに全力で取り組むことを挨拶で述べました。
平成31年2月20日（水曜日）
「第123回水戸の梅まつり」が16日に開幕したのを受け，「水戸の梅大使」や国会議員等とともに首相官邸において安倍首相を表敬訪問し，水戸の梅の魅力や本県で開催される国体などをＰＲしました。
平成31年2月19日（火曜日）
「平成30年度県民健康づくり表彰式」が県庁講堂にて行われました。地域における健康づくりに関する功績や県民の模範となる活動により表彰された方々に対し祝辞を述べるとともに，県議会としても県民誰もが健康で，安心して暮らせる郷土茨城の実現に向け取り組んでいくことを挨拶で述べました。
平成31年2月18日（月曜日）
国道354号は，鹿行，県南・県西地域を横断し，群馬県に至る重要な道路であり，バイパス等の整備も進められてきたところですが，未だ幅員狭小の箇所や歩道整備の必要な箇所が残されており，国道354号整備促進協議会から，安心して生活できる基盤整備のため，さらなる整備促進の要望を受けました。
平成31年2月18日（月曜日）
「いきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会実行委員会第５回常任委員会」が水戸プラザホテルにおいて開催されました。委員の変更等報告を受け，大会競技実施要項等について審議し，決定しました。
平成31年2月14日（木曜日）
「平成30年消防関係者叙勲・褒章等受章祝賀会」が水戸京成ホテルにおいて開催されました。長年にわたるご功績により受章された方々に対し祝辞を述べるとともに，敬意と感謝の意を表しました。今後も，県民が安全で安心して暮らすためには，消防団を核とした地域防災力の充実・強化が重要であることを挨拶で述べました。
平成31年2月12日（火曜日）
ラジオ（茨城放送）広報「新議長インタビュー」の収録を議事堂内で行いました。県政を取り巻く課題が山積する中，災害に強い県づくりや議会改革を推進するとともに，県民誰もが幸せを実感できるような魅力あふれる茨城の実現に向け，誠心誠意取り組んでいくことを述べました。
平成31年2月12日（火曜日）
茨城県市長会「自治功労者表彰式」が市町村会館において開催されました。住民自治活動，福祉の向上，青少年の健全育成等，地域の様々な分野における多大なご功績により表彰を受けられた方々に対し祝辞を述べるとともに，感謝の意を表しました。県議会としても，活力があり，県民が日本一幸せな県の実現に全力で取り組むことを述べました。
平成31年2月6日（水曜日）～7日（木曜日）
福島・茨城・栃木・群馬・新潟五県議会議長会」がホテルメトロポリタン高崎において開催されました。今回の協議は，「議員発議条例について」であり，本県は「茨城県犬猫殺処分ゼロを目指す条例」と「茨城県がん検診を推進し，がんと向き合うための県民参療条例」について説明しました。
また，株式会社群馬県食肉卸売市場を視察しました。
平成31年2月6日（水曜日）
「平成31年茨城県人会連合会新年賀詞交歓会」がグランドアーク半蔵門において開催されました。茨城国体などの機会を捉え，本県の魅力を積極的にPRしていくことなどを挨拶で述べました。
平成31年2月5日（火曜日）
霞ヶ浦二橋は霞ヶ浦の二つの入江に橋を架け，千葉県と県央地域を結ぶ壮大な構想です。霞ヶ浦二橋や周辺バイパス及び幹線道路の整備促進について，霞ヶ浦二橋建設促進期成同盟から陳情を受けました。
平成31年1月31日(木曜日)
国道125号線は，県南・県西地域の経済や文化の発展に欠かすことのできない広域幹線道路ですが，幅員狭小な箇所や交通渋滞など危険な箇所が多くみられ，通行に支障をきたしております。
このため，国道125号整備促進期成同盟会から国道125号のさらなる整備促進について要望を受けました。
平成31年1月29日(火曜日)
「一般社団法人茨城県観光物産協会 平成31年新春懇談会」が水戸京成ホテルにおいて開催され，来賓挨拶をしました。
平成31年1月28日(月曜日)
「一般財団法人茨城県遺族連合会 平成31年新年会」が水戸京成ホテルにおいて開催され，来賓挨拶をしました。
平成31年1月25日(金曜日)
「第162回全国都道府県議会議長会定例総会」及び「都道府県議会議員共済会総会」が都道府県会館において開催されました。各総会では，平成31年度予算案について審議し，すべて議了となりました。
平成31年1月23日(水曜日)
「茨城県日中友好協会 2019年新春交流会」が水戸駿優教育会館で開催され，来賓挨拶をしました。
平成31年1月23日(水曜日)
「平成31年林業団体合同新年の集い」が水戸京成ホテルにおいて開催され，来賓挨拶をしました。
平成31年1月22日(火曜日)
竜ケ崎工事事務所管内の主要幹線道路については，交通渋滞が随所に見られ，地域住民の日常生活に支障をきたしているため，広域的な道路網の整備促進について要望を受けました。
平成31年1月18日(金曜日)
「茨城県測量・建設コンサルタント協会創立50周年記念式典」が水戸京成ホテルにおいて開催されました。関係者の方々に対し本県の測量設計業の振興へのご尽力に感謝の意を表するとともに，県議会としても，県民誰もが安全で快適に暮らせる郷土茨城の創生にむけ全力で取り組んでいくことを挨拶で述べました。
平成31年1月17日(木曜日)
「平成30年1月臨時会」において，川津 隆議員が議長に選出されました。