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[春]五浦のシンボル六角堂(北茨城市)
五浦のシンボル六角堂(北茨城市)
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侵食された岩肌と、太平洋の海原が織りなす風光明媚な北茨城市五浦海岸。日本美術界の指導者、美術運動家として近代日本美術の発展に尽くした岡倉天心は、この五浦の地をこよなく愛し、晩年、思索と静養の場として長く過ごしています。
(フォトいばらき2013年春季号)
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六角堂2
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六角堂3 |
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