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更新日:2022年6月26日
日本現代陶芸において大型の造形作品を中心に第一線を走り続けてきた井上雅之(1957-)。本展では、初期作品から新作まで約70点を展示し、井上の造形の歩みと今を紹介します。
H-2212022年作家蔵撮影:林雅之
〈入館料〉一般840円、満70歳以上420円、高・大生630円、小・中生320円
笠間市笠間2345(笠間芸術の森公園内)
☎0296(70)0011FAX:0296(70)0012
県陶芸美術館企画展の見どころを紹介
講師:芦刈歩(県陶芸美術館学芸員)※参加無料・定員80名事前予約(当日枠あり)
つくば市吾妻2-8
☎029(856)3711FAX:029(856)3358
子どもたちに大人気の絵本作家・いわいとしおと、メディアアートの第一人者・岩井俊雄は同一人物だった!子ども時代の発明ノートやパラパラマンガから始まる多数の作品展示でその創作の秘密に迫ります。
映像装置としてのピアノ(1995年)
〈入館料〉一般1,000円、満70歳以上500円、高・大生730円、小・中生370円
※日付指定WEB整理券(無料)を取得された方が入館優先
水戸市千波町東久保666-1
☎029(243)5111FAX:029(243)9992
明治時代、人気を博した七宝の中でも、特に注目を集めた京七宝の巨匠、並河靖之(1845-1927)の県内初となる回顧展。繊細な仕事の中に優雅さが溢れる雅な技をご堪能ください。
並河靖之「桜蝶図平皿」明治期/京都国立近代美館蔵
〈入館料〉一般840円、満70歳以上420円、高・大生630円、小・中生320円
北茨城市大津町椿2083
☎0293(46)5311FAX:0293(46)5711
昆虫は、地球上の生物種のうち半分以上を占めるとも言われ、地球は‘むしの惑星’と言っても過言ではありません。本展では、時に格好良く、時に美しく、そして時に驚きの生き方をする昆虫の魅力についてお届けします。
カブトムシ(撮影:今井初太郎)
〈入館料〉一般750円、満70歳以上370円、高・大生460円、小・中生150円
※7月16日(土曜日)は小中高生・満70歳以上の方無料
※土・日・祝日はWEBでの事前予約制
※野外施設のみをご利用の場合も要事前予約
坂東市大崎700
☎0297(38)2000FAX:0297(38)1999
天台宗には総本山延暦寺とは別に、関東独自の教えや学びのための寺院がありました。その拠点のうち、千妙寺、月山寺、水戸・薬王院の宝物を紹介し、「関東天台」の歴史的役割をたどります。
「絹本著色馬形護法童子像」千妙寺所蔵(当館寄託)筑西市指定文化財
〈入館料〉一般350円、満70歳以上170円、大学生180円、高校生以下無料
※7月28日(木曜日)は満70歳以上の方無料
水戸市緑町2-1-15
☎029(225)4425FAX:029(228)4277
7月1日(金曜日)10時~12時
講師:小野寺 淳(茨城大学名誉教授)
※参加無料:定員120人 偕楽園公園センターへ要事前電話申込☎029(244)5454
開館時間/平日:9時~20時、土・日・祝日:9時~17時
■6・7月の休館日/6月:27、30日、7月:4、11、19、25、29日
水戸市三の丸1-5-38
☎029(221)5569FAX:029(228)3583
6月16日時点の情報です。お出掛けの際には前もってご確認ください。
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