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更新日:2016年9月19日
県プロジェクト課題 (実験終了後,1年を経過したものを公開しています。)
2012年度 iMATERIA
課題番号 | 課題名 | 企業名 | 実験責任者 | 区分 |
2012PM0001 | イオン導電経路の視覚化技術開発(PDF:221KB) | 東京工業大学 | 菅野 了次 | 県プロ |
2012PM0002 | 飛行時間型斜入射中性子小角散乱の開発と燃料電池の触媒反応場のその場解析 | 茨城大学 | 小泉 智 | 県プロ |
2012PM0003 | 金属材料ナノ・ミクロ組織制御のリアルタイム測定技術の開発(PDF:244KB) | 茨城大学 | 友田 陽 | 県プロ |
2012PM0004 | 粉末中性子回折を用いた分子性結晶の構造解析法の確立 | (財)総合科学研究機構 | 大原 高志 | 県プロ |
2012PM0005 | iMATERIAを用いた機能性材料の結晶構造と物性に関する研究 | 茨城大学 | 石垣 徹 | 県プロ |
2012PM0006 | iMATERIAを用いた集合組織と転位密度の測定(PDF:168KB) | 茨城大学 | 鈴木 徹也 | 県プロ |
2012PM0007 | TOF法磁気構造解析の適用とFullProf・GSASの普及(PDF:219KB) | 茨城大学 | 桑原 慶太郎 | 県プロ |
2012PM0008 | iMATERIAにおけるPDF解析の確立とそれを用いた強相関電子系の物性研究(PDF:128KB) | 日本原子力研究開発機構 | 樹神 克明 | 県プロ |
2012PM0010 | 重水素化しないプロトン導電性層状リン酸塩の結晶構造解析とプロトン運動の解明(PDF:218KB) | 茨城大学 | 高橋 東之 | 県プロ |
2012PM0011 | 溶融スラグの粘性特性を理解するための内部構造測定(PDF:319KB) | 日本原子力研究開発機構 | 中塩 信行 | 県プロ |
2012PM0012 | 中性子散漫散乱による熱振動の相関効果(PDF:1,538KB) | 茨城大学 | 佐久間 隆 | 県プロ |
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