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昨シーズン悲願のB1昇格を果たし、2021-22シーズンを初のB1の舞台で戦った茨城ロボッツが、5月17日(火)知事を表敬訪問しました。
訪問した西村大介代表取締役社長と谷口大智選手は、今シーズンの結果や来シーズンの意気込みについて知事と懇談しました。西村社長は「2026年創設予定の新B1リーグ参入のため、平均観客数4,000人が必要。面白い試合にするので、ぜひ皆さんに来ていただきたい。」と語りました。
大井川知事は「茨城ロボッツは水戸を中心に熱い盛り上がりを見せている。ぜひ新B1リーグにも残ってほしい。頑張ってください。」と激励しました。
来シーズンは10月頃から開催される予定です。
<左から西村社長、大井川知事、谷口選手>
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