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更新日:2019年5月31日
マンガ家、アニメーターとして世界中のファンから愛される手塚治虫の回顧展です。生涯に手掛けた膨大な作品の中から、原画や資料、映像や愛蔵の品などを展示し、その歴史と作品に込められたメッセージの数々を紹介します。
「手塚治虫漫画全集鉄腕アトム第1巻」
1979年表紙絵©手塚プロダクション
〈入館料〉
一般980円、満70歳以上490円、高・大生720円、小・中生360円
※6月22日(土曜日)は満70歳以上の方は無料
水戸市千波町東久保666-1
☎029(243)5111FAX:029(243)9992
日本陶芸展は、隔年で開催される公募展で「実力日本一の陶芸作家を選ぶ」というコンセプトのもと、現代日本陶芸の最高水準の作品が一堂に会します。三部の公募部門に、現代の巨匠や気鋭の中堅、若手作家が出品する招待部門を加え、150点の作品を展示します。
会期中、出品作家のアーティストトークなど、各種イベントを開催します。
昨年度に新しく収蔵した、21人の作家による55件の作品展です。人間国宝である福島善三氏の端正な作品をはじめ、さまざまな現代陶芸の作品をご紹介します。
福島善三「
〈入館料〉
企画展:一般720円、満70歳以上360円、高・大生510円、小・中生260円
コレクション展:一般310円、満70歳以上150円、高・大生260円、小・中生150円
笠間市笠間2345(笠間芸術の森公園内)
☎0296(70)0011FAX:0296(70)0012
「マンガの神様」として世界中から愛される手塚治虫。県近代美術館の企画展の見どころとともに、手塚家と茨城のゆかりについても紹介します。
講師:井野功一(県近代美術館首席学芸員)
〈参加費〉無料
つくば市吾妻2-8
☎029(856)3711FAX:029(856)3358
筑西市に生まれ、東京美術学校(現東京藝術大学)で岡倉天心に学んだ板谷波山(1872-1963)。さまざまな技法によって生まれた美しい陶芸作品を中心に、東京美術学校時代の課題画なども紹介します。
「
県陶芸美術館蔵
〈入館料〉一般310円、満70歳以上150円、高・大生210円、小・中生150円
北茨城市大津町椿2083
☎0293(46)5311FAX:0293(46)5711
人の心を豊かにしてくれる「花」は、古来からさまざまな美術品のモチーフとされてきました。
本展では、絵画や陶磁器、武具などに描かれた「花」について、どのような描かれ方をしてきたのか、当館収蔵品を通して紹介します。
6月1日(土曜日)・2日(日曜日)は「歴史館まつり」開催。 体験コーナーやコンサートなど楽しく遊んで学べるイベントです。 両日とも入館料無料! |
〈入館料〉一般150円、満70歳以上70円、大学生80円、高校生以下無料
水戸市緑町2-1-15
☎029(225)4425FAX:029(228)4277
本展では、恐竜研究の歴史や最新の分類に関する話題、日本における研究の取り組みなどについて紹介します。
〈入館料〉一般740円、満70歳以上370円、高・大生450円、小・中生140円
※4月20日(土曜日)は小・中・高生、満70歳以上の方は無料
坂東市大崎700
☎0297(38)2000FAX:0297(38)1999
上映内容:「オーシャンズ11」
水戸市三の丸1-5-38
☎029(221)5569FAX:029(228)3583
■開館時間/平日:9時~20時、土日祝:9時~17時
■6月の休館日/3日、10日、17日、24日、28日
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