ここから本文です。
更新日:2023年5月28日
5月18日現在の情報です。お出掛けの際には前もってご確認ください。
当館の収蔵品には、年代、素材、用途などさまざまな謎が秘められています。本展では、その謎を解き明かす各種のヒントをもとに、皆さん自身で収蔵品の謎を推理していただきます。
群れ獅子図目貫金短冊銘宗與(花押)当館〈一橋徳川家記念室〉
〈入館料〉一般350円、満70歳以上170円、大学生180円、高校生以下無料
※6月15日(木曜日)は満70歳以上の方無料
■6月の休館日/5、12、19、26日
3日(土曜日)・4日(日曜日)「歴史館まつり」開催※入館無料
水戸市緑町2‐1-15
☎029(225)4425FAX:029(228)4277
生きものの色のしくみやはたらきなどを紹介し、博物館の植物を使った草木染めや自然界にない花の色を作る挑戦についても取り上げます。
〈入館料〉一般750円、満70歳以上370円、高・大生460円、小・中生150円
※土・日・祝日および特定の日はWEBで要事前予約
※野外施設のみ利用の場合も要事前予約
※6月5日(月曜日)は入館無料
■6月の休館日/6、12、13、19~23、26日
坂東市大崎700
☎0297(38)2000FAX:0297(38)1999
フィンランドを代表するデザイナーのガラス作品約130点と、ムーミンの原画や貴重なフィギュアを通してその世界観を紹介する2つの展覧会を同時開催します。
〈入館料〉一般840円、満70歳以上420円、高・大生630円、小・中生320円
■6月の休館日/5、12、19、26日
笠間市笠間2345(笠間芸術の森公園内)
☎0296(70)0011FAX:0296(70)0012
歴代の人間国宝の名品から新進作家の最新作を通して、未来へつなぐ陶芸の技と美について紹介します。
講師:岩井基生(県陶芸美術館主任学芸主事)
※参加無料・定員80人/事前申込(ホームページより)当日枠あり
■6月の休館日/1~5、12、19、26日
つくば市吾妻2-8
☎029(856)3711FAX:029(856)3358
多彩な創作活動で知られる画家・猪熊弦一郎(1902-1993)。本展は、こどもたちにもわかりやすく紹介した絵本『いのくまさん』をもとに構成した、大人もこどもも楽しめる展覧会です。
〈入館料〉一般1,000円、満70歳以上500円、高・大生730円、小・中生370円
※6月10日(土曜日)は満70歳以上の方無料
■6月の休館日/5、12、19、26日
水戸市千波町東久保666-1
☎029(243)5111FAX:029(243)9992
岡倉天心が創立し、横山大観らが再興した日本美術院による「院展」は現代まで続く伝統ある日本画の展覧会です。今回の茨城五浦展では茨城ゆかりの作家を含む厳選した65点の作品を紹介します。
守みどり「玄鳥至(つばめきたる)」
〈入館料〉一般840円、満70歳以上420円、高・大生630円、小・中生320円
※6月24日(土曜日)は満70歳以上の方無料
■6月の休館日/5、12、19、26日
北茨城市大津町椿2083
☎0293(46)5311FAX:0293(46)5711
事前申込制
開館時間/平日:9時~20時、土・日・祝日:9時~17時
■6月の休館日/5、12、19、26、30日
水戸市三の丸1-5-38
☎029(221)5569FAX:029(228)3583
5月18日現在の情報です。お出掛けの際には前もってご確認ください。
このページに関するお問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください