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更新日:2023年8月27日
8月16日現在の情報です。お出掛けの際には前もってご確認ください。
横山大観、小川芋銭(うせん)、中村彝(つね)など、茨城ゆかりの作家の作品を中心に、夏を感じさせる作品を展示。モネやルノワールなど、西洋の作家の作品も紹介します。
クロード・モネ《ポール=ドモワの洞窟》1886年
〈入館料〉一般320円、満70歳以上160円、高・大生240円、小・中生180円
※9月15日(金曜日)~18日(月・祝)は満70歳以上無料
■9月の休館日/4、11、19~29日
水戸市千波町東久保666-1
☎029(243)5111FAX:029(243)9992
本企画展では、うんちが自然界で果たしている役割に注目し、その奥深さに迫ります。うんちを通して、生きものの複雑な相互作用で成り立っている自然のしくみに目を向けてみませんか?
〈入館料〉一般750円、満70歳以上370円、高・大生460円、小・中生150円
※土・日・祝日および特定の日はWEBで事前予約制
※野外施設のみ利用の場合も要事前予約
※9月15日(金曜日)~21日(木曜日)は満70歳以上無料
■9月の休館日/4、11、19、20、25日
坂東市大崎700
☎0297(38)2000FAX:0297(38)1999
当館は、博物館(ミュージアム)でもあり、文書館(アーカイブズ)でもあります。本展示は大正12(1923)年9月に発生した関東大震災から100年の節目として、自然災害をテーマとした、古文書や行政資料などを紹介します。
〈入館料〉一般350円、満70歳以上170円、大学生180円、高校生以下無料
※9月15日(金曜日)~21日(木曜日)は満70歳以上無料
■9月の休館日/4、11、19、25日
水戸市緑町2-1-15
☎029(225)4425FAX:029(228)4277
間島秀徳(1960-)は、かすみがうら市を拠点として、水をテーマに制作する画家です。過去最大規模の回顧展となる本展では、初期作品から最新作に至るまで、およそ40年にわたる画業を振り返ります。
《KinesisNo.705(jackknife)》2017年
(ホテル雅叙園東京でのインスタレーション)
〈入館料〉一般840円、満70歳以上420円、高・大生630円、小・中生320円
※9月16日(土曜日)~22日(金曜日)は満70歳以上無料
■9月の休館日/4、11、25日
北茨城市大津町椿2083
☎0293(46)5311FAX:0293(46)5711
三の丸尚蔵館は、皇室に代々受け継がれた美術品を収蔵管理・調査・公開する施設として平成5年に開館しました。所蔵品は宮中での御慶事の際の献上品など、貴重なものばかりです。本展では明治から現代までの近現代陶磁器の名品を紹介します。
〈入館料〉一般840円、満70歳以上420円、高・大生630円、小・中生320円
※9月15日(金曜日)~21日(木曜日)は満70歳以上無料
■9月の休館日/4、11、19、25日日
笠間市笠間2345(笠間芸術の公園内)
☎0296(70)0011FAX:0296(70)0012
9月の休館日/4、11、19、25日
つくば市吾妻2-8
☎029(856)3711FAX:029(856)3358
本講演では、前近代のヨーロッパ(フランス)社会を対象として《色》が歴史的に果たしてきた役割と機能について考えます。
講師:放送大学教授(人間と文化コース)河原温(かわはらあつし)氏
開館時間/平日:9時~20時、土・日・祝日:9時~17時
■9月の休館日/4、11、19、25~10月2日
水戸市三の丸1-5-38
☎029(221)5569FAX:029(228)3583
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