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更新日:2018年5月26日
「水と健康」をテーマに、講演会や事例発表を行います。
日時▶6月28日(木曜日)13時30分~15時30分
会場▶県県南生涯学習センター(土浦市)
内容▶東京医科歯科大学名誉教授・藤田紘一郎氏による講演、環境保全活動の事例発表ほか※参加費無料
申込方法▶FAXまたはメール(先着250人)
環境保全茨城県民会議☎029(301)6118FAX:029(301)2949
「エコだね!いばらき(外部サイトへリンク)」で検索
福祉の仕事をしたい方や、福祉に興味のある方を対象とした就職フェアを開催します。
日時▶6月30日(土曜日)12時15分~16時15分
会場▶茨城県総合福祉会館(水戸市)
内容▶福祉職員によるガイダンスや個別相談会※予約不要、参加費無料
茨城県福祉人材センター(茨城県社会福祉協議会内)☎029(244)4544
県福祉指導課福祉人材確保室☎029(301)3197
「茨城県社会福祉協議会(外部サイトへリンク)」で検索
職種▶事務、化学、薬剤師、保健師、言語聴覚士、獣医師、福祉、林業、農業土木、農業
試験日▶6月20日(水曜日)
受付期間▶6月13日(水曜日)まで
試験会場▶県庁舎(水戸市)
※受験資格や申込方法など、詳しくは下記まで。
県人事課☎029(301)2278
狩猟をするために必要な狩猟免許は、県が実施する試験に合格することで取得できます。
免許の種類▶第一種銃猟、第二種銃猟、網猟、わな猟
試験日▶6月30日(土曜日)、7月24日(火曜日)、8月26日(日曜日)、※12月6日(木曜日)、平成31年1月19日(土曜日)※わな猟のみ
試験会場▶茨城県狩猟者研修センター(笠間市)(12月6日(木曜日)は県筑西合同庁舎)
受験資格▶県内在住で20歳以上の方(網猟、わな猟は18歳以上)
※受付期間や申込方法など、詳しくは最寄りの県民センター環境・保安課まで。
県自然環境課☎029(301)2946
県が管理している道路の清掃や除草、花壇の手入れなどのボランティア活動を行う「道路の里親」を募集しています。
対象▶自治会などの地域住民団体、企業や企業の従業員による団体
県の支援▶用具類の支給・貸与、傷害保険加入費の負担など
県道路維持課☎029(301)4467
「茨城県道路の里親」で検索
感染に気付かないままエイズを発症してしまう「いきなりエイズ」が、中高年の男性を中心に全国的に増えています。「エイズは若い人の病気」「自分には関係ない」という人ごと意識によって、感染が広がっていると考えられます。
エイズを発症する前に感染に気付けるかどうかは、その後の治療に大きく影響します。あなたとあなたの大切な人を守るために、ぜひ一度検査を受けてみませんか?県内の保健所では、無料・匿名で検査と相談を行っています。まずは、最寄りの保健所へお問合せください。
県疾病対策課健康危機管理対策室☎029(301)3219
「エイズ・性感染症対策茨城県」で検索
鍵を掛けていない窓やドアなどから、自宅内に侵入され、泥棒の被害に遭うケースが多く発生しています。
短時間の外出や就寝時、また在宅中でも鍵掛けを徹底することが、防犯への第一歩です。
窓や扉の鍵掛けは「ワンドア・ツーロック」を基本に、補助錠の設置や古い鍵の交換を行うなど、ご自宅の防犯対策を強化しましょう。
県生活文化課安全なまちづくり推進室☎029(301)2842
「いばらき安全なまちづくりガイド」で検索
住宅を活用し、宿泊料を受けて旅行者などを宿泊させる「民泊」制度が、6月15日から始まります。民泊を始めるためには、住宅の構造設備や各種必要な要件を満たした上で、県への事前の届出
が必要です。
また、地域に支持される健全な民泊を運営するために、守っていただくルールがあります。制度や届出方法など、詳しくは下記まで。
県生活衛生課☎029(301)3418
「茨城県住宅宿泊事業」で検索
茨城空港には、札幌・神戸・福岡・那覇・上海への定期便が就航しています。
札幌便と神戸便は毎日2往復、福岡便と那覇便は毎日1往復、上海便は水曜日を除いて毎日運航中です。
また、台北(台湾)への連続チャーター便も、10月25日まで週2便(月・木)運航されています。往復航空券と宿泊がセットになったお得なフリープランも販売されていますので、ぜひご利用ください。
さらに、6月と7月にはフジドリームエアラインズ(FDA)による利尻(りじり)、稚内(わっかない)、女満別(めまんべつ)、中標津(なかしべつ)へのチャーター便が運航されます。この機会にぜひ、初夏の北海道の雄大な自然に触れる旅にお出掛けください。
日本最北端の地の碑宗谷岬(そうやみさき)
県空港対策課☎029(301)2761
「茨城空港(外部サイトへリンク)」で検索
特定健康診査は、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)やその予備軍を減少させることなどを目的として実施される、40歳~74歳の方(治療中の方も含む)を対象とした健診です。健診の結果を基に、専門家から生活習慣病(心筋梗塞や糖尿病など)の発症・重症化を予防するアドバイスを受けることができます。受診方法や健診場所などの詳細は、保険証が国民健康保険の方はお住まいの市町村国保担当課、国民健康保険以外の方は保険証の発行元までお問い合わせください。
県厚生総務課☎029(301)3172
自宅で発電し、廃熱を給湯に利用する家庭用燃料電池システム(エネファーム)は、エネルギー効率が良く、省エネ効果があります。
また、蓄電池は、余剰電力を貯めて、必要な時に必要な分だけ使うことで、エネルギーを効率的に利用でき、停電など万が一の時にも役立ちます。
これらの家庭向け設備の補助制度は、市町村により、制度の有無や補助金額が異なりますので、お住まいの市町村または下記までお問い合わせください。
県環境政策課☎029(301)2939
県内の家庭用井戸の水質検査では、全体の3割以上が飲用に適さないという結果が出ています。
井戸水を飲む場合には、1年に1回、定期的に水質検査(有料)を受け、安全であることを確認しましょう。水質検査の依頼の方法や費用など、詳しくは保健所または市役所までお問い合わせください。
県生活衛生課☎029(301)3431
ソムニフェルム種(ケシ) |
セティゲルム種(アツミゲシ) |
大麻や一部のけしの栽培は、法律で禁止されています。疑わしい植物を見つけたら、最寄りの保健所までご連絡ください。
県内各保健所
「茨城県薬務課」で検索
海外では、ジカウイルス感染症やデング熱など蚊が媒介する感染症が流行しています。流行地域へ渡航する際は、最新の流行情報を確認し、虫よけスプレーの使用や、できるだけ肌の露出を控えるなど、現地で蚊に刺されないよう注意しましょう。帰国後、心配なことがある場合は、最寄りの保健所にご相談ください。また、発熱や発疹などの症状がある方は、事前に医療機関に連絡の上、受診してください。
県疾病対策課☎029(301)3233
2019年のいきいき茨城ゆめ国体・ゆめ大会や、2020年の東京オリンピック・パラリンピックなどの開催に向けて、観光需要の増大が見込まれます。そこで、事業者が観光施設や宿泊施設の整備に必要な資金を調達できるよう、「観光おもてなし施設整備融資」を行っています。
※今年度、ホテル・旅館の整備などでこの融資を利用される場合、保証料及び貸付後3年間の利息全額を県が補助します。
県産業政策課☎029(301)3530
「観光おもてなし融資」で検索
4月1日現在
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