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更新日:2023年7月1日
6月20日現在の情報です。お出掛けの際には前もってご確認ください。
三河の小大名から天下人へと上りつめた戦国武将・徳川家康。本県でも家康と関係の深い譜代大名が県域の領地を治めていました。本展では、徳川家ゆかりの貴重な資料を紹介しながら、家康の数奇な生涯をたどっていきます。
〈入館料〉一般350円、満70歳以上170円、大学生180円、高校生以下無料
■7月の休館日/3、10、18、24、31日
水戸市緑町2-1-15
☎029(225)4425FAX:029(228)4277
歴代の人間国宝作品をはじめ、伝統を受け継いだ作家たちの作品や、若手作家たちの作品など、137人の139点にわたって、未来へつなぐ陶芸のわざと美を紹介します。
三代德田八十吉「耀彩鉢創生」
1991年東京国立近代美術館蔵
〈入館料〉一般840円、満70歳以上420円、高・大生630円、小・中生320円
※7月29日(土曜日)は満70歳以上無料
■7月の休館日/3、10、18、24、31日
笠間市笠間2345(笠間芸術の森公園内)
☎0296(70)0011FAX:0296(70)0012
本企画展では、うんちが自然界で果たしている役割に注目し、その奥深さに迫ります。うんちを通して、生き物の複雑な相互作用で成り立っている自然のしくみに目を向けてみませんか?
〈入館料〉一般750円、満70歳以上370円、高・大生460円、小・中生150円
※土・日・祝日および8月14日(月曜日)~18日(金曜日)はWEBで事前予約制
※野外施設のみ利用の場合も要事前予約
※7月15日(土曜日)は満70歳以上無料
■7月の休館日/3、10、18、24、31日
坂東市大崎700
☎0297(38)2000FAX:0297(38)1999
岡倉天心の著書『東洋の理想』が出版されてから、今年で120年。「Asia is One」の一節で始まるこの著作の思想は、インド、中国などアジアを旅した横山大観を筆頭とする日本画家たちに受け継がれました。本展では、日本美術院の作家を中心に、広くアジアを描いた日本画作品を紹介します。
〈入館料〉一般320円、満70歳以上160円、高・大生210円、小・中生150円
■7月の休館日/3、10、18、24、31日
北茨城市大津町椿2083
☎0293(46)5311FAX:0293(46)5711
農村や農民が描かれた絵画から、農業をテーマとする現代アートまで、日本各地から精選した約100点により、美術に表れた〈農〉のイメージを探ります。
ジュール・ブルトン《朝》
1888年山梨県立美術館蔵
〈入館料〉一般1,100円、満70歳以上550円、高・大生870円、小・中生490円
■7月の休館日/3、10、18、24、31日
水戸市千波町東久保666-1
☎029(243)5111FAX:029(243)9992
講師:永松左知(県近代美術館主任学芸員)
※参加無料・定員80人/事前申込(ホームページより)当日枠あり
■7月の休館日/3、10、18、24、25、26、31日
つくば市吾妻2-8
☎029(856)3711FAX:029(856)3358
監督滝田洋二郎、第81回アカデミー賞外国語映画賞、
第32回日本アカデミー賞最優秀作品賞
開館時間/平日:9時~20時、土・日・祝日:9時~17時
■7月の休館日/3、10、18、24、28、31日
水戸市三の丸1-5-38
☎029(221)5569FAX:029(228)3583
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