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更新日:2015年6月23日
県近代美術館
企画展「笑う美術」4月19日日曜日まで 「笑い」を切り口とし、日本の近世から近現代美術、西洋の20世紀美術など、作品約100点を紹介します。水戸市千波町東久保666-1☎029(243)511169992〈入館料〉一般850円、高・大生600円、小・中生360円 次回企画展「丸沼芸術の森所蔵ベン・シャーン展」 4月25日土曜日~7月5日(日) 伊藤若冲「伏見人形七布袋図」江戸時代 国立歴史民俗博物館蔵 |
県天心記念五浦美術館企画展「歌麿とその時代―黄金期の浮世絵―」4月8日水曜日~5月31日(日) 浮世絵の黄金期に活躍した、喜多川歌麿や東洲斎写楽など、個性豊かな絵師たちが描いた美人画と役者絵を中心に紹介します。
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県陶芸美術館企画展茨城県陶芸美術館開館15周年記念「没後20年ルーシー・リー展」 20世紀を代表する陶芸家、ルーシー・リーの創作の軌跡を、各時代の代表作から選りすぐった約200点でたどる企画展です。 笠間市笠間2345(笠間芸術の森公園内)☎0296(70)001160012〈入館料・企画展〉一般720円、高・大生510円、小・中生260円 〈入館料・テーマ展〉一般310円、高・大生260円、小・中生150円 「スパイラル文花器」1980年頃個人蔵Estateoftheartist撮影:大屋孝雄 |
県立歴史館テーマ展「古美術ワンダーランド」4月11日土曜日~5月17日(日) |
県自然博物館第62回企画展「マンモスが渡った橋―氷河期の動物大移動―」6月7日(日)まで 米ロサンゼルスのランチョ・ラ・ブレアには、天然のアスファルトの池(タールピット)が散在しており、ここに足を取られた動物たちの化石が、多数発掘されています。タールピットがどれほどネバネバだったのか実際に体験しながら、氷河期の世界に思いをはせてみませんか。坂東市大崎700☎0297(38)200061999 〈入館料〉一般740円、高・大生450円、小・中生140円 タールのネバネバ体験 |
県つくば美術館貸しギャラリーによる展覧会を開催(個展やグループ展) |
県立図書館行政書士“くらしのお困りごと”無料相談会…4月10日金曜日16時~19時、18日土曜日13時~16時 美術館・歴史館・博物館の利用案内(県立図書館は除く)各館の開館時間/9時30分~17時(入館は16時30分まで) |
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