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更新日:2024年3月31日
3月21日時点の情報です。変更になる可能性がありますので、ホームページなどでご確認ください。
担当課名は、令和6年4月1日時点の名称としています。
募集期間▶4月2日(火曜日)~15日(月曜日)
入居日▶7月1日(月曜日)
申込書などの配布場所▶一般財団法人県住宅管理センター・各市町村・県住宅課(県庁舎20階)
※一部の住宅は随時募集を行っています(先着順)
一般財団法人県住宅管理センター☎029(226)3603
県住宅課☎029(301)4750
県教育委員会では、国際社会で活躍できる人材の育成を目的に、学習意欲の高い中学2年生~高校1年生を対象にした2年間のプログラムを実施しています。昨年11月には、英語で教養を競う国際的な大会で受講生が金メダルを複数獲得したほか、国内外で活躍する経済学者の方と活発な議論を行うなど、充実した活動を展開しています。
令和6年度募集期間▶4月10日(水曜日)~5月2日(木曜日)
県義務教育課☎029(301)5226
あなたも「いばらきネットモニター」に登録して、県政に参加してみませんか?メールで届くアンケートに答えて、皆さんのご意見を茨城県にお寄せください。
対象▶満16歳以上の方(県外在住の方も大歓迎!)
活動内容▶スマートフォンまたはパソコンからアンケートに回答(月に1~2回程度)
特典▶回答実績に応じて、抽選により謝礼品を贈呈
県報道・広聴課☎029(301)2140
中学校の部活動を地域が担う“地域移行”が全国で始まっています。県では、地域のクラブなどで指導していただける方を登録し、派遣する「人材バンク」を設置しました。資格や指導経験の有無は問いません。未来ある子どもたちのために、地域クラブの指導者として働いてみませんか?
県保健体育課☎029(301)5361
県警では、一定の外国語および日本語能力をお持ちの方で通訳・翻訳にご協力いただける方を募集しています。※県警の規定に基づき謝金をお支払いします
募集言語▶中央アジア言語、東南アジア言語(英語、中国語、韓国語は募集していません)
県警察本部組織犯罪対策第二課通訳係☎029(301)0110
4月は、新たに入学した児童生徒が慣れない通学路を利用します。自動車を運転中は交通ルールを遵守することとはもちろん、歩行者などに配慮した、「思いやり・ゆずり合い」の運転を心がけましょう。歩行者も道路を横断するときは、横断歩道の手前で必ず止まり安全を確認するほか、ドライバーに横断の意思を伝えましょう。
スローガン▶急いでも見逃さないで小さな手
県生活文化課安全なまちづくり推進室☎029(301)2842
飼い犬の登録と毎年の狂犬病予防接種は飼い主の義務です。狂犬病は人にも感染し、発症するとほぼ100%死亡する病気です。日本など一部の国を除いて、多くの国で狂犬病が発生しています。国内の狂犬病発生・まん延を防ぐため、犬の登録と狂犬病予防注射を確実に実施しましょう(外部サイトへリンク)。
県生活衛生課☎029(301)3418
<4月から新たに対象となる方>
以下1~3のいずれかを満たす方
1.身体障害者手帳4級かつIQ50以下
2.精神障害者保健福祉手帳2級かつ身体障害者手帳3級または4級
3.精神障害者保健福祉手帳2級かつIQ50以下
※所得制限あり
※助成には申請が必要ですので、詳しくは、お住まいの市町村マル福担当課までお問い合わせください
県保健政策課☎029(301)3171
HPVワクチンの積極的な勧奨の差し控えにより接種機会を逃した方に対し、公平な接種機会を確保する観点から従来の定期接種の対象年齢を超えて公費で接種が受けられるキャッチアップ接種が実施されています。
対象者▶平成9年4月2日~平成20年4月1日生まれの女性
接種期間▶令和7年3月31日(月曜日)まで
※接種は合計3回、完了するまで約6か月の期間が必要なため、接種を希望する方は早めの接種をご検討ください
県疾病対策課感染症対策室☎029(301)3219
またはお住まいの市町村担当課まで
健康に自信がある方も、少し気になる方も、年に1度は特定健康診査を受けて、自分の健康状態を確認しませんか。健診結果を基に、保健師などによる改善支援も受けられます。
対象▶40歳~74歳(治療中の方を含む)
国民健康保険の方▶お住まいの市町村国保担当課
国民健康保険以外の方▶保険証の発行元
県保健政策課☎029(301)3172
医療機能・薬局機能について公表していた「いばらき医療機関情報ネット」は3月で終了し、自宅からの距離、受診したい日時、診療、調剤、相談対応状況など、より詳しい情報を検索・確認できる「医療情報ネット」が4月から公開となります。ご自分の症状やお悩みに寄り添える医療機関・薬局を見つけるためにご活用ください。
医療機能:県保健政策課☎029(301)6203
薬局機能:県薬務課☎029(301)3393
近年子どものSNS被害が増加しています。便利で私たちの生活に密接なものですが、使い方を誤ると犯罪被害に遭ってしまうことがあります。
【SNSの被害から自分を守る3つの約束】
●SNSで知り合った人には直接会わない
●住所や名前などの個人情報は載せない
●自分や友達の写真を送らない
少年相談コーナー▶☎029(231)0900
受付時間▶8時30分~17時15分(夜間・土・日・祝日は本部当直対応)
※保護者や教育関係者からの相談も受け付けています
県警察本部人身安全少年課少年サポートセンター☎029(231)0976
配偶者・パートナー、職場などの人間関係や生き方の悩みなどの相談に、公認心理師・臨床心理士が電話や面接で応じています。ひとりで悩まずご相談ください。
※相談無料・要予約※通話料がかかります
相談日時▶毎月第1・3土曜日13時~17時(祝日、年末年始を除く)
会場▶県ダイバーシティ推進センター(水戸市三の丸庁舎内)
対象▶県内在住・在勤・在学の方
県ダイバーシティ推進センター☎029(233)0070
4月から「医師の働き方改革(外部サイトへリンク)」が始まり、医師の時間外・休日労働時間に上限が設けられます。医師など医療機関で働くスタッフの負担を軽減し、患者さんに提供する医療の質を確保するため、平日の診療時間内の受診にご協力をお願いします。
今すぐ医療機関に行くべきか迷った時は、茨城県おとな救急電話相談「♯7119」、またはこども救急電話相談「♯8000」にお電話ください。
県医療人材課☎029(301)3191
自転車損害賠償保険などへの加入は茨城県交通安全条例で定められています。過去には自転車による死亡事故や重大な障害が残る事故を起こし、1億円近い賠償を請求された事例があります。万が一、事故を起こしてしまった時に備えて、必ず自転車損害賠償保険などに入りましょう。
県生活文化課安全なまちづくり推進室☎029(301)2842
イノシシなどの野生鳥獣から農作物を守るためには、電気柵などの設置や、エサとなるものをなくして近づきにくくすることが重要です。農作物収穫後の残渣は、農地に残さず適切に処理しましょう。
管理ができない栗や柿などの果樹は、伐採を検討しましょう。また、野生鳥獣の隠れ場所や田畑への侵入路となりやすい農地周辺の茂みは刈り払いし、見通しを良くしましょう。
県農村計画課☎029(301)4264
口座振替を利用すると、納付の際に金融機関やコンビニエンスストアに足を運ぶ必要がなくなり、大変便利です。また、ご指定の預貯金口座から自動的に納付されますので、毎回納付手続きをする必要がなく、納め忘れがないため安心です。詳しくは、お住まいの市町村の国民健康保険担当課へお問い合わせください。
県保健政策課☎029(301)3172
2月1日現在
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