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更新日:2024年6月1日
5月21日現在の情報です。お出掛けの際には前もってご確認ください。
恐竜と哺乳類にスポットライトを当て、化石から解き明かされる進化の歴史をたどります。ワクワクと驚きの進化の物語をお楽しみください。
デイノニクス(左)とサーベルタイガー(右)
〈入館料〉一般750円、満70歳以上370円、高・大生460円、小・中生150円
※6月5日(水曜日)は入館無料
■6月の休館日/3、10、11、17~21、24日
坂東市大崎700
☎0297(38)2000FAX:0297(38)1999
日本画家・西田俊英は、約1年間の屋久島滞在を経て、大作《不死鳥》の制作に取り組んでいます。本展では、最終的に90メートルを超える巨大絵画のうち約50メートルを展示します。
「不死鳥」(部分)令和4(2022)年~個人蔵
〈入館料〉一般840円、満70歳以上420円、高・大生630円、小・中生320円
※6月1日(土曜日)は満70歳以上無料
■6月の休館日/3、10、17、24日
北茨城市大津町椿2083
☎0293(46)5311FAX:0293(46)5711
開館から今日までの歩みをふり返るとともに、茨城とゆかりの深い4人の先人を紹介します。
開館時の岩上知事(当館蔵)
<入館料>一般350円、満70歳以上170円、大学生180円、高校生以下無料
■6月の休館日/3、10、17、24~30日
水戸市緑町2丁目1-15
☎029(225)4425FAX:029(228)4277
陶芸、書、日本画、料理など幅広い分野にわたり、独自の美意識を追求したことで著名な北大路魯山人。
本展では、魯山人の美の世界を、近年再発見された県内のコレクションを通して、陶磁器、漆器、日本画、篆
刻、書の約70点により紹介します。
北大路魯山人「赤絵鮑鉢」1930年代後半
〈入館料〉一般840円、満70歳以上420円、高・大生630円、小・中生320円
■6月の休館日/3、10、17、24日
笠間市笠間2345(笠間芸術の森公園内)
☎0296(70)0011FAX:0296(70)0012
県陶芸術館企画展のみどころを紹介
講師:岩井基生(県陶芸美術館主任学芸員)
参加無料・定員80人/事前申込(ホームページより)当日枠あり
■6月の休館日/1~3、10、17、24日
つくば市吾妻2-8
☎029(856)3711FAX:029(856)3358
デザイナー、アートディレクターとして広告、舞台、映画など多岐に渡る分野で国際的に活躍した石岡瑛子(1938-2012)。資生堂やPARCOの広告など前半期の代表作を中心に紹介し、石岡瑛子の仕事の本質に迫ります。
「西洋は東洋を着こなせるか」PARCOポスター(1979年)
〈入館料〉一般1000円、満70歳以上500円、高・大生730円、小・中生370円
■6月の休館日/3、10、17、24日
水戸市千波町東久保666-1
☎029(243)5111FAX:029(243)9992
開館時間/平日:9時~20時、土・日・祝日:9時~17時
■6月の休館日/3、10、17、24、28日
水戸市三の丸1丁目5-38
☎029(221)5569FAX:029(228)3583
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